結論:疾患が無ければ必要無いと思う。
大流行と煽っておきながら0.6%しかPCR陽性になっていない。
陽性判定を受けたとして重症化率は0.3%、死亡率は0.06%。
重症化した人のほとんどは高齢者と基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方なので健康な人の重症化率は更に低くなる。
他人に感染させないため、風邪のような症状が出たら自宅待機。
高齢者と疾患持ちの人がワクチン接種すればいいだけなのに騒ぎすぎ。
PCR陽性者は増え続ける一方で死者数は減り続けている。
ファイザー社の元副社長マイケルイードン氏、ノーベル賞受賞者リュックモンタニエ博士、ワクチン開発第一人者のゲールドヴァンデンヴォッシュ氏の意見が討論されるべきであると思うのだが。
イベルメクチンは常備してあるので通常の試験期間の2023年1月まではワクチンは接種しない!
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